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Webデザイナーの在宅副業 始め方5ステップと案件の取り方

Webデザイナーの在宅副業 始め方5ステップと案件の取り方

※この記事は広告を含みます

Webデザイナーの在宅副業、結論からいうと「Figma+Photoshopが触れたら3ヶ月で月3〜5万円」が現実的なラインです。エンジニア出身の私が、デザイナー側の副業を観察してきた感じだと、コーディングよりむしろ案件単価は安定しているなあと思っていて。バナー1本2,000円・LP1本3〜8万円・サイト改修案件まで含めると、未経験スタートでも半年で月10万円は射程内です。

この記事の結論(30秒で読める)

  • 5ステップ: ① ツール習得 → ② 模写・トレース → ③ ポートフォリオ3本 → ④ クラウドソーシングで初案件 → ⑤ 単価アップ
  • 案件単価の目安: バナー2,000円〜・LP3〜8万円・サイト改修1〜10万円
  • 独学 vs スクール: 3ヶ月以内に最初の案件を取りたいならスクールの方が早い
  • 初心者の落とし穴: ポートフォリオ無しでは応募しても通らない・案件選びでつまずく

Webデザイナーの副業、コーダー副業との違いは?

「コーディング」と「デザイン」は別スキルなんですよね。よく混同されるのですが、Webデザイナーの副業はFigma/Photoshop/Illustratorで「見た目を作る人」で、コーダーはそれをHTML/CSSで「組み立てる人」。最近はLP制作だと両方できる人の方が稼ぎやすいですが、デザインだけでも全然成立します。

  • Webデザイナー: Figma/PS/Ai で見た目を作る・バナー/LP/サイトデザイン
  • Webコーダー: HTML/CSS/JS で組み立てる・WordPress構築
  • Webクリエイター: 両方できる人。LP一気通貫で5〜10万円

私はもともとエンジニア(コーダー寄り)なんですが、デザイン側の副業をやっている知人を何人か見ていて感じるのは、デザイン副業の方が「自分のペースで進められる案件が多い」ということ。コーディング案件は納期がカチッと決まっているのに対し、バナーやサムネ案件は週末作業でこなせるんですよね。

5ステップ|未経験から最初の3ヶ月でやること

未経験から月3〜5万円までの最短ルートは5ステップで整理できます。途中で挫折しないよう、各ステップに「終わる目安」を入れておくのがコツです。

STEP 1:ツール習得(2〜4週間)

最低限のツールは Figma + Photoshop(または Illustrator)。Figmaは無料で使えるので、まずここから入るのが王道です。Photoshopは月額1,180円のフォトプラン、Illustratorは月額3,280円。Adobeを契約しない場合はFigma単体でもバナー〜LPまでイケるので、最初はFigmaだけでもOK。

  • Figma: UI/Webデザインの世界標準・無料
  • Photoshop: 写真補正・バナーで必須
  • Illustrator: ロゴ・アイコン制作で必須(後回しでもOK)

STEP 2:模写・トレース(2〜4週間)

ここが一番大事。既存のLP・バナーを5本「完全コピー」するんですよね。「自分でデザインを考える」前に、プロのデザインを完全に再現できるかが勝負。色・余白・フォントサイズを1ピクセル単位で真似ると、デザインの「型」が体に入ります。

素材は無料の「LP-archive」「Pinterest」「I/O 3000」あたりからピックアップして、Figmaで再現します。これを5本やると、自分でも作れるようになります。

STEP 3:ポートフォリオ3本を作る(1〜2週間)

ポートフォリオがないと、クラウドソーシングで何度応募しても通りません。これは本当に。最初の3本は架空クライアントでOK。「カフェのLP」「美容室のサイト」「セミナーのバナー3種」みたいに、ジャンルを分けて作っておくのが鉄板です。

ポートフォリオサイトはStudio(無料)かWixで作るのが早いです。Figmaファイルそのままだと見られない人が多いので、必ず画像か実物のサイトとして見せられる形にしておきます。

STEP 4:クラウドソーシングで初案件(2〜4週間)

初案件はココナラ・クラウドワークス・ランサーズのどれかから取るのが現実的。私の周りだと、ココナラで「バナー作成1,500円〜」みたいな出品でスタートして、評価10件で単価2,500円に上げる流れが多いですね。

  • ココナラ: 出品型・初案件取りやすい・手数料22%
  • クラウドワークス・ランサーズ: 提案型・少し中級者向け・手数料5〜20%
  • シュフティ・Workship: 比較的単価が高い・実績がある程度必要

STEP 5:単価アップ(3ヶ月目以降)

10件くらい実績ができたら、直接契約 or エージェント経由に切り替えると単価が一気に上がります。バナー2,500円→5,000円、LP3万円→8万円みたいな感じ。SNS(X・Instagram)で作品を発信していると、DM経由で「うちのサイト改修できますか?」という話が来るので、SNSは早めに始めておくのがおすすめです。

独学 vs スクール、どっちで進めるべき?

「3ヶ月以内に最初の案件を取りたい」ならスクール、「半年〜1年かけて遊びながら」なら独学が現実的です。独学だと挫折率がやっぱり高くて、私の周りでも半年以内に辞めちゃう人が6〜7割という感覚があります。

学習法 期間 費用 向いている人
独学(YouTube+本)6〜12ヶ月1〜3万円自走力がある・時間に余裕
オンラインスクール3〜6ヶ月15〜30万円短期で副業デビューしたい
通学型スクール3〜6ヶ月20〜40万円対面指導・質問しまくりたい

「スクールに行くのは負け」みたいな空気もあるんですが、私はわりとスクール推奨派です。プログラミングスクールに通ってエンジニアになった経験から言うと、独学だと「これでいいのかな?」と迷う時間が本当に長くなるんですよね。デザインも同じで、最初の3ヶ月で型を教えてもらえると後の自走が圧倒的に早くなります。

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Webデザイナー副業の案件単価相場(2026年5月時点)

未経験〜3年目までの相場感を整理しました。スキルレベルが上がるほど単価のレンジが広くなるので、まずは「自分が今どこにいるか」と「次の単価を取るには何が必要か」を意識して動くのがコツです。

案件種別 未経験 経験1〜2年 経験3年〜
バナー1本1,500〜3,000円3,000〜5,000円5,000〜15,000円
YouTubeサムネ1,000〜2,500円3,000〜6,000円継続契約 月5〜10万
LP1本(デザインのみ)2〜5万円5〜10万円10〜30万円
サイト改修5,000〜2万円3〜10万円10〜50万円
ロゴ1本5,000〜2万円2〜8万円10〜30万円

狙い目はYouTubeサムネの継続契約かなと。1本3,000円でも週2本×4週で月24,000円、3つのチャンネルから受ければ月7万円超え。サムネは制作時間が短い割に継続率が高いので、副業で安定収入を作る入口としては最適です。

未経験で失敗しがちな3つの罠

ここを最初に押さえておくと、3ヶ月の時間を無駄にしないで済みます。私が知人やオンライン上のWebデザイナー志望者を見てきて感じる典型的な落とし穴です。

罠1:いきなりオリジナルでデザインしようとする

未経験で「自分のセンスでカフェのLPを作る!」とやると、ほぼ100%の確率でダサくなります。これは才能の問題じゃなくて、デザインの「型」を知らないだけ。最初の1〜2ヶ月は徹底的に模写。型が体に入ってから自分の引き出しを増やす、の順番が正解です。

罠2:ポートフォリオが「Figmaのスクショ」だけ

クラウドソーシングで応募する時、ポートフォリオがFigmaのファイルだけだと開いてもらえないんですよね。必ず画像化+ポートフォリオサイト(StudioでもOK)を用意。3本くらいあれば最初の応募は通ります。

罠3:単価アップのタイミングを逃す

ココナラで評価が10件・20件と溜まっていくと、本来は単価を上げるべきタイミングなのに、安いまま放置する人が多いです。評価10件で500円アップ、20件で1,000円アップを機械的に決めておくと、収入が伸びやすくなります。

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Webデザイナー副業のよくある質問

Q1. パソコンスペックはどれくらい必要ですか?

FigmaだけならMacBook Air M1〜M2、メモリ8GBで充分です。Photoshop・Illustratorをガッツリ使うならメモリ16GB推奨。新品のMacBook Air M3が17万円台で買えるので、副業の初期投資としてはアリ。Windowsならメモリ16GBの15万円前後のノートPCで問題なく動きます。

Q2. デザインのセンスがなくても大丈夫?

大丈夫です。Webデザインは「センス」より「ルール」が9割。色・余白・フォントの組み合わせは型があるので、最初は徹底的に模写すれば誰でも一定レベルには到達できます。「センスがある人」が早いだけで、後から始めても追いつけます。

Q3. 副業バレが心配です

会社員の副業バレは「住民税の額が変わる」「同僚に話してしまう」のどちらかが原因です。確定申告で「住民税を自分で納付」を選ぶと会社に通知が行かないので、最初のうちはこの設定が必須。SNSで実名顔出しもリスクなので、ハンドルネームでスタートする人が多いですね。

Q4. 30代・40代から始めても遅くないですか?

遅くないです。私の周りで30代後半でWebデザイナー副業を始めた人もちゃんと月5万円超えてます。「未経験=20代」のイメージが強いですが、デザイン副業は年齢より「3ヶ月続けられるかどうか」が全て。むしろ社会人経験が長い方がコミュニケーション面で有利だったりします。

Q5. 月5万円までどのくらいかかりますか?

独学で6〜9ヶ月、スクール経由で3〜5ヶ月が現実的な目安です。初案件が取れてから月5万円に到達するまでが意外と早く、初案件後3ヶ月でクリアする人が多い印象。逆に初案件までに半年以上かかる人もいるので、「いかに早く初案件を取るか」が分かれ目です。

まとめ|「3ヶ月で初案件」を目標に動こう

  • Figma+Photoshopで始める。Illustratorは後でOK
  • 2ヶ月間は徹底的に模写。オリジナルは型が入ってから
  • ポートフォリオ3本を作ってからクラウドソーシングで応募
  • 狙い目はYouTubeサムネ継続。短時間・継続率高い
  • 独学なら6〜9ヶ月、スクール経由で3〜5ヶ月で月5万円が現実的な目標
  • 30代・40代スタートでも問題ない。スピードより継続が全て

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この記事を書いた人

MJ(MJ-Lab 代表)

営業・起業・経営・人材業界で15年以上のキャリアを経て、2020年にプログラミングスクールを経てエンジニアに転身。バックエンド・フロントエンド両方の開発を担当。2023年からMJ-Labで生成AI・Web制作を中心に活動中。Webデザイナー副業を始めたい方の相談を受けることも多い。

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