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フリーランスのポートフォリオ5ステップ|エックスサーバー実例

フリーランスのポートフォリオ5ステップ|エックスサーバー実例

※この記事は広告を含みます

フリーランスがポートフォリオサイトを作るなら、エックスサーバー+WordPress+SWELLの組み合わせで5ステップで完成します。初期費用約3,000円・月額990円〜(2026年5月時点)、独自ドメイン2つ無料、所要時間は半日〜1日。私自身がこの構成でmj-lab.comを運用していて、検索流入も自社受注も両方取れています。

「自分のポートフォリオサイトを持ちたいけど、何から始めればいいか分からない」というフリーランスの方、けっこう多いんじゃないかなと思っています。私もエンジニア独立直後はWixやペライチで間に合わせていたんですが、SEOで上位を取れず、自社受注に繋がらなくて結局WordPressに移行したんですよね。

最初からWordPress+エックスサーバーで作っておけば、半年早く受注に繋がっていたなと思っています。この記事では、私が実際にやった5ステップを順番に紹介します。

この記事でわかること:

  • ポートフォリオサイトをエックスサーバーで作る5ステップ
  • SEOに強い構造を最初から仕込むためのコツ
  • 無料サービス(Wix・ペライチ等)を使わない理由

5ステップで完成【30秒で結論】

  1. エックスサーバー契約+独自ドメイン無料取得(10分・約3,000円)
  2. WordPress+SWELL(または無料テーマ)でサイト基盤作成(30分)
  3. プロフィール・実績ページ構築(E-E-A-T重視)
  4. 内部リンク設計(カテゴリ・タグ・サービスページ)
  5. SEO初期設定(meta・パンくず・サイトマップ・GA4/GSC連携)

なぜエックスサーバー+WordPressなのか

「Wix・Jimdo・ペライチでもいいんじゃない?」とよく聞かれるんですが、フリーランスのポートフォリオサイトとして長期運用するなら、結論WordPressが圧倒的に向いています。理由を3つだけ。

  • SEOで戦える:無料サービスは独自ドメイン非対応・テンプレートが固定で、SEOで上位を取りにくい
  • コンテンツ資産になる:ブログ記事を書くごとにドメインの評価が貯まっていく
  • サービスの拡張性:問い合わせフォーム・ショップ機能・LP制作など、後から自由に拡張できる

エックスサーバーを選ぶ理由は、国内シェアNo.1の安定性と、独自ドメインが2つ永久無料で付いてくる「独自ドメイン永久無料特典」があるから。月額990円〜(2026年5月時点)でWordPressがクイックスタートできます。

STEP 1|エックスサーバー契約と独自ドメイン取得(所要10分)

まずエックスサーバーの契約と独自ドメインの取得を同時に済ませます。「WordPressクイックスタート」を使えば、サーバー契約と同時にWordPressがインストールされた状態で完成するんですよね。

選ぶプラン:

  • スタンダードプラン:月額990円〜(2026年5月時点・36ヶ月契約時)
  • 独自ドメイン永久無料特典:「.com」「.net」「.jp」など人気ドメインが0円
  • 初期費用:0円

独自ドメインは「自分の名前.com」または「事業名.com」が基本です。私の場合は事業名でドメインを取りました。後から変更するのが大変なので、ここは慎重に決めます。

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STEP 2|WordPress+テーマでサイト基盤作成(所要30分)

WordPressがインストールされたら、テーマを選びます。フリーランスのポートフォリオサイトなら、有料テーマ「SWELL」(17,600円・買い切り)か、無料テーマ「Cocoon」が選択肢です。

SWELL(有料) Cocoon(無料)
料金 17,600円(買い切り) 0円
デザイン 洗練・パーツ豊富 シンプル
SEO設計 標準で最適化済み プラグインで補強
カスタマイズ ノーコードで可能 CSS知識が必要
サポート 公式フォーラム コミュニティ

本気で運用するならSWELL一択かなと思っています。私もこのサイトはSWELLで運用していて、デザイン・SEO・サイト速度のバランスがいちばん取れているテーマです。

STEP 3|プロフィール・実績ページ構築(E-E-A-T重視)

ポートフォリオサイトの「核」は、プロフィールページと実績ページです。GoogleがE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視している今、ここがちゃんとしているかどうかでSEO評価が大きく変わります。

プロフィールページに入れるべき5要素

  • 本名・顔写真(信頼性)
  • これまでの経歴・スキル(専門性・経験)
  • 受賞歴・メディア掲載(権威性)
  • 提供サービスの一覧(具体性)
  • SNS・連絡先(透明性)

実績ページの構造

実績ページは「案件ごとに1ページ」を作るのが理想です。サムネイル+クライアント名+課題+解決方法+成果の5要素を1ページにまとめます。

NDAで詳細が出せない案件も「業界・課題・私の役割・成果」だけは出せるはずなので、空欄にせず必ず書きます。何も書かないより断然良いです。

STEP 4|内部リンク設計(カテゴリ・タグ・サービスページ)

内部リンクの設計は、SEOで地味だけど一番効くポイントです。私はこういう構造で組んでいます。

  • サービスページ:LP制作・Web制作レクチャー・AI導入コンサル等を1ページずつ作る
  • ブログ記事:サービスに関連する記事をカテゴリで分類(AI動画制作・Web制作・フリーランス等)
  • 記事末→サービスページ:各記事の最後に関連サービスへの内部リンクを必ず置く
  • サービスページ→事例記事:サービスページからは「実績・事例記事」へのリンクで信頼を補強

この往復構造を作ると、ブログ記事の流入がそのままサービス問い合わせに繋がる導線が完成します。私のサイトもこの構造にしてから、月数件の問い合わせが安定して入るようになりました。

STEP 5|SEO初期設定(meta・パンくず・サイトマップ・GA4/GSC連携)

最後に、SEOの初期設定をひと通り済ませます。これをやらないと、せっかくサイトを作ってもGoogleに見つけてもらえません。

必須の初期設定リスト

  • SSL化(https:エックスサーバーは無料で標準対応)
  • SEOプラグイン導入:「SEO SIMPLE PACK」(無料・SWELL推奨)
  • パンくずリスト:SWELLは標準対応・テーマ設定でON
  • XMLサイトマップ:「XML Sitemap & Google News」プラグインで自動生成
  • Google Analytics 4:プロパティ作成→計測タグをサイトに設置
  • Google Search Console:プロパティ追加→サイトマップ送信
  • 各記事のmeta description:120字以内・KW含む・CTA含む

GA4とSearch Consoleの連携は、独立直後ほど後回しにされがちですが、データを見ないと何が読まれているか分からないので、サイト公開と同時に必ず入れます。

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無料サービス(Wix・ペライチ)を使わない理由

「最初は無料でいいんじゃない?」と思う気持ちは分かります。実際、私も独立直後はペライチで名刺サイトを作っていました。でも結論、半年で乗り換えました。理由はシンプルで、SEOで戦えなかったからです。

  • 独自ドメインが使えない(無料プランは「サービス名.wix.com」等のサブドメイン)
  • テンプレートが固定で、コンテンツマーケティングしにくい
  • 後からWordPressに移行する時、コンテンツ移行が大変

「お金をかけたくない」気持ちはわかりますが、月990円のサーバー代は1〜2案件取れれば余裕で回収できます。最初からWordPressで始めた方が、結果的にコストもパフォーマンスも良いです。

よくある質問(FAQ)

WordPressって難しくない?プログラミング知識は必要?

必要ありません。SWELLなどのテーマを使えば、ノーコードでブログ・固定ページ・お問い合わせフォームが作れます。HTML・CSSの知識があるとカスタマイズの幅は広がりますが、基本機能はマウス操作だけで完結します。

エックスサーバーじゃなくてConoHa WINGでもいい?

どちらも国内大手で性能は同等です。エックスサーバーは「老舗の安定感・サポートの厚さ」、ConoHa WINGは「料金の安さ・若い世代に人気」という違いです。長期運用ならエックスサーバー、コスト重視ならConoHa WINGという選び方になります。

SWELLじゃないとダメ?無料テーマでも大丈夫?

無料テーマ(Cocoon等)でもサイトは作れます。ただし、SWELLは標準でSEO・サイト速度・デザインが最適化されているので、長期的には17,600円の投資価値があります。「とりあえず始めたい」段階ではCocoon、「本気で受注に繋げたい」段階ではSWELLというのが目安です。

ポートフォリオサイトと事業サイトは分けるべき?

独立1〜2年目は1サイトに集約するのがおすすめです。ドメインパワーが分散しないので、SEOで上位を取りやすくなります。事業が拡大して「サービス別にブランディングしたい」段階になってから、サイトを分ける検討をしてもよいと思います。

サイトを公開してからどれくらいで問い合わせが来る?

SEOからの自然流入で問い合わせが入るまでは、最低3〜6ヶ月かかります。ブログ記事を最低20本以上書いて、Google Search Consoleで掲載順位が上がってきたタイミングが目安です。それまでは、SNS・営業活動と並行して進めるのが現実的です。

まとめ

  1. エックスサーバー契約+独自ドメイン無料取得(10分・約3,000円)
  2. WordPress+SWELL(または無料Cocoon)でサイト基盤作成(30分)
  3. プロフィール・実績ページをE-E-A-T重視で構築
  4. 内部リンク設計(サービス↔事例↔ブログ記事の往復構造)
  5. SSL・サイトマップ・GA4/GSC連携などのSEO初期設定

「お金をかけずに無料サービスから始める」より、「最初から月990円のWordPressで始めて検索流入を育てる」方が、結果的に半年〜1年早く受注に繋がります。私自身、最初の半年を無料サービスに使ってしまった反省も込めて、独立を考えているフリーランスには最初からWordPressをおすすめしています。


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