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Google Flowの解約は、Flowの画面からではなく「Google One(Google AI Pro / Ultra)」のサブスク管理から行います。月額プランは次の更新日まで、年額プランは1年後まで使えるので、解約してもすぐ使えなくなるわけじゃないんですよね。手順はパソコンでもスマホでも数タップで完了します。

この記事の結論

  • 解約はGoogle One経由:Flow単体の解約ボタンはなく、AI Pro/Ultraのサブスクを止める
  • すぐ使えなくならない:月額は次回更新日まで、年額は1年後まで利用できる
  • 注意点は2つ:未使用クレジットは期限で消える・再開はいつでも可能

なぜGoogle Flow単体では解約できないの?

Google FlowはGoogle AI Pro(またはUltra)というサブスクの中の機能なので、Flowだけを解約する画面が存在しないんです。やめたいときは、契約しているAI Proプランそのものを解約します。

で、このAI Proプランの管理はすべて「Google One」に集約されています。だから「Flow 解約」で探してもボタンが見つからず、迷う人が多いんですよね。結論、Google Oneのサブスクリプション管理に行けば一発です。

Google Flowを解約する5つの手順(パソコン)

パソコンからの解約は、Google Oneにアクセスして5ステップで完了します。順番に進めれば迷いません。

STEP1:Google Oneにアクセスする

解約したいアカウントでGoogle One(one.google.com)にログインします。AI Proを契約しているアカウントでログインしているか必ず確認してください。複数アカウントを使っている人はここを間違えがちです。

STEP2:「サブスクリプションの管理」を開く

左メニュー、またはプロフィールアイコンから「サブスクリプションの管理」を開きます。契約中のGoogle AI Proプランが表示されます。

STEP3:「プランを解約」を選ぶ

表示されたAI Proプランの中にある「プランを解約」をクリックします。ここで引き止めの案内が出ることがありますが、続行してOKです。

STEP4:「メンバーシップを解約」を確定する

画面の指示に沿って「メンバーシップを解約」を選び、確定します。年額プランの場合、ここで「解約は1年後の更新日に適用される」と表示されます。

STEP5:解約完了メールを確認する

登録メールアドレスに解約完了の通知が届きます。これで自動更新は止まります。念のためメールを確認しておくと安心です。

スマホ(Android・iPhone)から解約するには?

スマホでも基本は同じで、Google Oneアプリまたはブラウザから解約します。Androidは「Google Oneアプリ」、iPhoneは「ブラウザのGoogle One」が確実です。

Androidの場合、Google Oneアプリを開き、プロフィールアイコン→「サブスクリプションの管理」→「プランを解約」→「メンバーシップを解約」と進みます。iPhoneでApp Store経由でなくGoogle上で契約した場合も、ブラウザのGoogle Oneから同じ手順で解約できます。

解約前に知っておきたい3つの注意点

解約自体は簡単ですが、タイミングとクレジットの扱いだけ押さえておくと損しません。

項目解約後どうなる?
月額プラン次の更新日まで使える(日割り返金はなし)
年額プラン支払った1年の満了日まで使える
未使用のAIクレジット期間終了とともに消える(繰り越し不可)
再開いつでも再契約できる

つまり、解約してもプラン期間中はFlowを使えます。せっかくなら残り期間で作りたい動画を作りきって、クレジットを使い切ってから解約するのがいちばんお得、という感じです。クレジットを節約しながら使い切りたい人は、Google Flowのクレジット節約術も参考にしてみてください。

Google Flowの解約に関するよくある質問

Q1. 解約したらすぐにFlowが使えなくなりますか?

なりません。月額プランは次の更新日まで、年額プランは支払った1年の満了日まで使えます。自動更新が止まるだけで、期間中は通常どおりFlowを利用できます。

Q2. 解約すると返金されますか?

原則として日割りの返金はありません。すでに支払った期間ぶんは使えるので、期間満了まで使い切ってから解約するのがおすすめです。

Q3. 残っているAIクレジットはどうなりますか?

プラン期間が終わると未使用クレジットは消え、繰り越しはできません。解約を決めたら、残り期間でクレジットを使い切るのがお得です。

Q4. Flowだけ解約してGeminiは残せますか?

できません。FlowはGoogle AI Proプランの一部のため、Flowだけを切り離して解約することはできません。プラン自体を解約するとFlowもGeminiの上位機能も同時に止まります。

Q5. 解約後にまた使いたくなったら再開できますか?

できます。Google Oneからいつでもプランを再契約でき、再開後は新しいクレジットが付与されます。必要なときだけ契約する使い方も可能です。

まとめ|Flowの解約はGoogle Oneから数タップで完了

Google Flowの解約は、迷いやすいだけで手順自体はシンプルです。ポイントを整理します。

  1. 解約はFlowでなくGoogle One(AI Pro/Ultra)から行う
  2. サブスク管理→プランを解約→メンバーシップを解約の順
  3. 月額は次回更新日まで、年額は1年後まで使える
  4. 未使用クレジットは消えるので使い切ってから解約
  5. 再開はいつでも可能

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Google Flowでveo3.1を使うとき、「プロンプトって日本語で打ち込んでいいの?」「英語に直したほうが綺麗に出る?」と迷う人は多いんですよね。せっかくアイデアがあっても、入力言語で結果が変わるなら気になるところです。

結論からいうと、Google Flowは日本語プロンプトでちゃんと使えます。ただし、カメラワークや質感など細かい指定は英語のほうが精度が上がりやすい、というクセがあります。

この記事では、日本語と英語で何が変わるのか、日本語のまま精度を上げるコツ、英語に訳すべき場面の見極めまで、実際に触ってわかった範囲で整理します(2026年6月時点)。

結論(2026年6月時点)

  • 日本語プロンプトは問題なく使える(Flow/Geminiアプリが対応)
  • Veo 3.1は入力を内部で英語に変換して生成している
  • 複雑な効果・質感・カメラワークは英語のほうが精度が高い傾向
  • おすすめは日本語ベース+重要語だけ英語の折衷スタイル
  • 固有名詞や抽象的な表現は、英語の具体語に置き換えると安定する

Google Flowは日本語プロンプトで使える?結論:使える

Google Flow(Veo 3.1)は、日本語のプロンプトをそのまま入力して動画を生成できます。Geminiアプリ経由でも日本語入力に対応していて、「夕暮れの海辺を歩く犬」のような日本語の指示でも、ちゃんと意図に近い動画が出てきます。

仕組みとしては、Veo 3.1は英語・日本語・スペイン語などの入力を内部で英語に翻訳してから映像化しているとされています。だから「日本語だから作れない」ということはありません。まずは日本語で気軽に試してOKです。

最初から英語で身構えなくて大丈夫です。私もアイデア出しの段階は全部日本語でやって、必要なところだけ英語に直しています。

日本語と英語プロンプトで何が変わる?

使える前提で、気になるのが「精度の差」ですよね。ざっくりいうと、シンプルな指示は日本語で十分、複雑な指示は英語が有利です。

指示の種類日本語英語
被写体・場所・動き(犬が走る等)◎ 十分伝わる
カメラワーク(ズーム・パン等)○ ややブレる◎ 安定
質感・ライティング(金属の反射等)△ 弱い◎ 精度高い
細かい効果・スタイル指定

カメラの動きや質感、光の当たり方といった専門用語に近い指定ほど、英語のほうが正確に反映されやすい傾向があります。逆に「誰が・どこで・何をする」レベルなら日本語で全く問題ないです。

日本語プロンプトで精度を上げる5つのコツ

  1. 具体的に書く:「綺麗な風景」より「朝もやの立つ山の湖、水面に反射する朝日」と細部まで描写する
  2. 1文を短く区切る:長い1文より、被写体・動き・カメラ・雰囲気を分けて並べる
  3. 専門用語は英語を混ぜる:「ゆっくりズームイン(slow zoom in)」のようにキーワードだけ英語を添える
  4. 曖昧な形容詞を避ける:「いい感じ」「おしゃれ」は伝わりにくい。色・時間帯・画角で表す
  5. 1回で完璧を狙わない:出力を見て、ズレた部分だけ言葉を足して作り直す

特に効くのが3つ目です。文章は日本語のまま、カメラワークや質感のキーワードだけ英語を括弧書きで足すと、日本語の手軽さと英語の精度の両取りができます。プロンプトの基本の組み立て方は Google Flowのプロンプト書き方|AI動画10例 でも詳しく解説しています。

英語に訳すべきケース・日本語のままでいいケース

毎回英訳するのは手間なので、「英語にする価値がある場面」だけ翻訳するのが効率的です。

英語に訳したほうがいいケース

日本語のままでいいケース

日本語プロンプトを英語に変換するワークフロー

英訳が必要なときは、翻訳に手間をかけすぎないのがコツです。私がよくやるのはこの流れです。

  1. まず日本語でやりたいことを全部書き出す(箇条書きでOK)
  2. GeminiやChatGPTに「これをVeo用の英語プロンプトにして」と渡す
  3. 出てきた英語のうち、カメラ・質感の単語が適切かだけ確認して微調整

ゼロから英作文する必要はありません。AIに英訳させて、要点だけ自分で直す。これで日本語の発想力を活かしつつ、英語の精度も取りに行けます。生成がうまくいかないときの切り分けは Google Flowで動画が作れない時の原因7つと対処 も参考にしてください。

「日本語で考えて、英語に翻訳して、要点だけ直す」。この3ステップに慣れると、言語の壁はほとんど気にならなくなりますよ。

Google Flowの日本語プロンプトでよくある質問

Q1. Google Flowは日本語プロンプトに対応していますか?

A. 対応しています。日本語でプロンプトを入力して動画を生成できます。Veo 3.1は入力を内部で英語に変換して映像化しているため、日本語でも問題なく使えます。

Q2. 日本語と英語でクオリティは変わりますか?

A. シンプルな指示なら大きな差はありませんが、カメラワーク・質感・細かい効果などの複雑な指定は英語のほうが精度が高い傾向があります。用途に応じて使い分けるのがおすすめです。

Q3. 日本語プロンプトで精度を上げるコツは?

A. 具体的に描写する、1文を短く区切る、カメラワークや質感のキーワードだけ英語を添える、曖昧な形容詞を避ける、の4点が効果的です。日本語ベースに重要語だけ英語を混ぜる折衷スタイルが扱いやすいです。

Q4. 英語が苦手でも問題なく使えますか?

A. 問題ありません。日本語で書いた指示をGeminiやChatGPTに英訳してもらい、カメラ・質感の単語だけ確認すれば十分です。ゼロから英作文する必要はありません。

Q5. プロンプトはどのくらい細かく書くべきですか?

A. 「誰が・どこで・何をする」に加えて、時間帯・色・カメラの動き・雰囲気まで具体的に書くと安定します。逆に「おしゃれ」「いい感じ」のような曖昧な表現は伝わりにくいため避けましょう。

まとめ|日本語でOK、こだわる部分だけ英語にする

  1. Google Flowは日本語プロンプトで問題なく使える
  2. Veo 3.1は入力を内部で英語に変換して生成している
  3. カメラワーク・質感など複雑な指定は英語が有利
  4. おすすめは日本語ベース+重要語だけ英語の折衷
  5. 英訳はAIに任せ、要点だけ自分で直すと効率がいい

言語よりも「どれだけ具体的に描写できるか」のほうが仕上がりを左右します。まずは日本語で気軽に作ってみて、こだわりたい部分だけ英語に寄せていく。この進め方が一番ラクで、結果もついてきますよ。

関連記事もどうぞ。

Google FlowのScene Builder(シーンビルダー)は、複数の動画クリップを1本のシーンにつなぐための編集機能です。結論からいうと、Flowで8秒を超える動画やストーリー仕立ての映像を作りたいなら、ここを使いこなすのが一番の近道なんですよね。この記事では、Scene Builderの使い方を5つの手順に分けて、つまずきやすいポイントも含めて整理しました。

この記事のまとめ

  • Scene Builderは複数クリップを1つのシーンに並べてつなぐ機能
  • できることは「クリップの配置・並べ替え・前後のトリミング・プレビュー・ダウンロード」
  • Extend(延長)を使えば8秒の壁を超えて長い連続シーンが作れる
  • Jump toで”続きのショット”、Insert/Removeで後からの差し込み・削除もできる
  • コツは「1クリップ8秒で区切って、つなぎ目の動きをそろえる」こと

Google Flow Scene Builderとは?

ざっくりいうと、Scene BuilderはFlowで作ったクリップを並べて、1つのシーンに組み立てるタイムラインみたいなものです。Flowで生成できる動画は1クリップあたり最大8秒なんですが、そのままだと短いですよね。で、複数のクリップをScene Builderでつなぐことで、もっと長いストーリーのある映像にできる、という感じです。

動画編集ソフトのタイムラインに近いんですが、Flowの場合は「AIで続きを生成しながらつなぐ」のが特徴で、普通の切り貼り編集とはちょっと違うんですよね。

Scene Builderでできること

まず、何ができるのかを整理しておきます。

機能 内容
クリップの配置・並べ替え 複数クリップをシーケンスに並べ、順番を入れ替える
トリミング ハンドルで各クリップの先頭・末尾を調整する
Extend(延長) 8秒の続きをAIで生成してつなげる
Jump to 指定の場面から”続きのショット”を作る
プレビュー・ダウンロード シーケンス全体を確認して書き出す

Scene Builderの使い方5手順

実際の流れはこんな感じです。

STEP1. つなぎたいクリップを用意する

まずは素材になるクリップを生成します。最初から長い1本を狙うより、8秒ずつの短いクリップを複数作っておくほうが、あとで組み立てやすいんですよね。プロンプトの書き方はGoogle Flowのプロンプト書き方を参考にしてみてください。

STEP2. Scene Builderにクリップを並べる

Scene Builderを開いて、使いたいクリップをシーケンス(タイムライン)に追加していきます。並べた順番がそのまま映像の流れになるので、ストーリーの順に置いていくイメージです。順番は後からドラッグで入れ替えられます。

STEP3. Extendで8秒の続きを作る

ここがFlowらしいところ。Extend(延長)を使うと、クリップの続きをAIが生成してつなげてくれます。「8秒 → Extend → 8秒 → Extend → 8秒」とつなげれば、24秒くらいの連続したシーンが作れる、という感じです。長尺の作り方はGoogle Flowで8秒以上の長い動画を作る手順でも詳しく書いています。

STEP4. トリミングと差し込みで微調整する

各クリップの先頭・末尾はハンドルでトリミングできます。いらない部分を削ったり、Insert/Removeで途中にクリップを差し込んだり削除したりして、流れを整えます。カメラの位置や動きを変えたいときも、この段階で調整するとスムーズです。

STEP5. プレビューしてダウンロード

最後にシーケンス全体をプレビューして、つなぎ目に違和感がないか確認します。問題なければシーンをダウンロードして完成です。書き出した動画の保存先や形式についてはGoogle Flow 動画の保存方法にまとめてあります。

つなぎ目をきれいにする3つのコツ

Scene Builderでよくある「つなぎ目がガクッとする」問題。これを減らすコツを3つ。

よくある質問(FAQ)

Scene Builderで何秒くらいの動画が作れますか?

1クリップは最大8秒ですが、Extendで続きを生成しながらつなげることで、それ以上の長さのシーンが作れます。8秒を複数つなげて20秒以上の連続シーンにすることも可能です。

Scene BuilderとExtendの違いは何ですか?

Scene Builderは複数のクリップを並べてつなぐ「タイムライン」、Extendはあるクリップの続きをAIが生成する「延長」機能です。Scene Builderの中でExtendを使ってクリップを長くつなげていく、という関係です。

クリップの順番は後から変えられますか?

変えられます。Scene Builderのシーケンス上でクリップをドラッグして並べ替えたり、途中に差し込んだり削除したりできます。

つなぎ目が不自然になるのを防ぐには?

クリップの最後と次の最初で被写体やカメラの位置をそろえること、1クリップを8秒で区切ること、同じスタイル・画質で生成することが効果的です。続きはExtendで作るとつながりやすくなります。

作ったシーンはダウンロードできますか?

できます。シーケンス全体をプレビューで確認したあと、シーンを動画ファイルとして書き出せます。保存形式や手順は別記事で解説しています。

まとめ

Scene Builderは、Flowで「短いクリップを長いストーリーに育てる」ための中心的な機能です。

  1. 8秒ずつのクリップを用意する
  2. Scene Builderに並べる
  3. Extendで続きを作る
  4. トリミング・差し込みで整える
  5. プレビューしてダウンロード

まずは2〜3クリップをつないでみるところから始めると、感覚がつかめると思います。慣れてきたらExtendを重ねて長尺に挑戦してみてください。

あわせて読みたい記事はこちらです。

Google Flowで動画を作ったあと、「これ、どうやって自分のスマホやパソコンに保存するの?」と一瞬手が止まる人、けっこう多いんじゃないかなと思っています。結論からいうと、右上の「エクスポート」ボタンからMP4形式でダウンロードできます。2026年6月時点での保存・書き出しの手順と、つまずきやすいポイントを整理しておきます。

私も最初、せっかく作った動画をどこから落とすのか分からずブラウザの中をうろうろしました。場所さえ分かれば一瞬なので、先に押さえておくとストレスがないです。

この記事でわかること

Google Flowの動画は保存できる?

結論からいうと、できます。生成した動画は右上の「エクスポート」ボタンからMP4形式でダウンロードできるんですよね。Flowで作った動画はクラウド上のプロジェクトに保存されるので、その場で落とさなくても後日また開いて書き出すこともできます。

ざっくり整理すると、こんな感じです。

「クラウドに残ってるなら安心」と思いがちなんですが、SNSに上げたり納品したりするには結局ファイルとして手元に落とす必要があります。なのでエクスポートの場所は覚えておいて損はないです。

Flow動画をMP4で保存する5手順

1. 保存したい動画をプロジェクトで開く

まず、ダウンロードしたい動画が含まれるプロジェクトを開きます。生成直後ならそのままの画面でOKです。後から落とす場合は、Flowのトップから該当プロジェクトを選んで開いてください。

2. 右上の「エクスポート」ボタンを押す

画面の右上にある「エクスポート」ボタンをクリックします。ここが保存の入口です。場所が分かりづらいと感じる人が多いんですが、基本は右上、と覚えておけば迷いません。

3. 保存形式(MP4 / GIF)を選ぶ

書き出し形式を選びます。選択肢は主にMP4とGIFです。動画として高画質で残したいならMP4を選ぶのが基本。短いループ素材としてSNSや資料に貼りたいだけならGIFも選べます。迷ったらMP4でいいと思います。

4. 書き出しを実行してダウンロードする

形式を選んだら書き出しを実行します。処理はGoogleのサーバー側で動くので、しばらく待つとファイルが生成され、端末にダウンロードされます。パソコンならダウンロードフォルダ、スマホアプリなら端末の保存先に入ります。

5. 保存先で再生して確認する

落とせたら、念のため保存先で開いて再生確認しておきましょう。音声付きで作った場合は、音がちゃんと入っているかもここでチェックしておくと安心です。プロンプトの段階で音声を付けたい人はGoogle Flowで音声・セリフ付き動画を作る方法を先に読んでおくと仕上がりが変わります。

MP4とGIF、どっちで保存すればいい?

どっちを選ぶか迷う人のために、使い分けを整理しておきます。

ざっくりいうと、「ちゃんとした動画=MP4」「動く画像=GIF」という感じです。SNS投稿や案件納品は基本MP4一択だと思っておけば間違いないです。縦型ショート用に書き出したい人はGoogle FlowでYouTube Shorts縦型動画を作る5ステップもあわせてどうぞ。

Scene Builderで編集した動画を保存する時の注意

これは知らないとハマるポイントなんですが、Scene Builder(シーン編集)で組み立てたタイムラインは、プロジェクトを閉じるとリセットされます。せっかく複数シーンをつないでも、書き出さずに閉じてしまうと構成が消えてしまうんですよね。

なのでScene Builderで組んだら、閉じる前に必ずエクスポートして書き出しておく。これだけは徹底したほうがいいです。私も一度、いい感じに繋いだ構成を保存し忘れて作り直したことがあって、地味にショックでした。シーン編集の手順そのものはGoogle Flowで8秒以上の長い動画を作る5手順で詳しく触れています。

動画がダウンロードできない時の対処

「エクスポートが見つからない」「書き出せない」という時は、だいたい次のどれかです。

そもそも動画自体が生成できない、という段階で止まっている人はGoogle Flowで動画が作れない時の原因7つと対処のほうを先に確認してみてください。プランごとの違いが気になる人はGoogle Flowの料金|無料枠と有料プランの違いにまとめています。

まとめ

  1. Flowの動画は右上の「エクスポート」ボタンからMP4で保存できる
  2. 形式はMP4(動画用)とGIF(動く画像用)。納品・SNSは基本MP4
  3. Scene Builderで組んだ構成は、閉じる前に必ず書き出す(閉じるとリセット)
  4. 落とせない時は「生成完了待ち・プラン条件・ブラウザ再読み込み」を確認

保存の場所さえ分かれば、あとは作って書き出すだけ。まずは1本作って、エクスポートからMP4で落とすところまで通しでやってみると感覚がつかめますよ。

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よくある質問

Q1. Google Flowの動画はどこから保存できますか?

画面右上の「エクスポート」ボタンから保存できます。書き出し形式はMP4とGIFが選べ、動画として使うならMP4がおすすめです。生成した動画はクラウド上のプロジェクトにも自動保存されるため、後日開いて書き出すこともできます。

Q2. MP4とGIFはどちらで保存すべきですか?

YouTubeやInstagramへの投稿、案件納品など「動画として使う」場合はMP4を選びます。音声も保持され高画質です。GIFは音が出ませんが軽く自動ループするため、ブログやチャットに貼る短い動く画像に向いています。

Q3. Scene Builderで編集した動画も保存できますか?

保存できますが注意が必要です。Scene Builderで組み立てたタイムライン構成は、プロジェクトを閉じるとリセットされます。複数シーンをつないだら、閉じる前に必ずエクスポートして書き出しておきましょう。

Q4. 動画がダウンロードできない時はどうすればいいですか?

主な原因は「動画の生成がまだ完了していない」「高画質書き出しに上位プランが必要」「ブラウザの一時的な不調」の3つです。生成完了を待つ、プラン条件を確認する、ブラウザをリロードまたは別ブラウザで開き直す、で解決することが多いです。

Q5. 保存した動画は商用利用できますか?

加入しているプランの利用規約によります。有料プランで生成した動画は商用利用が認められる範囲がありますが、条件は変わることがあるため公式の最新規約を確認してください。詳しくは「flow 商用利用はOK?Google Flowのルール5つ」の記事も参考にしてください。

Google Flow Musicは、2026年5月のGoogle I/Oで登場したAI音楽ツールです。文章(プロンプト)で「明るいアコースティックのBGM」のように指示するだけで、Googleの音楽モデル「Lyria 3 Pro」が楽曲を生成してくれます。動画のFlowと同じ系列なので、AI動画のBGMを同じ環境で作れるのが大きな魅力なんですよね。2026年6月時点の使い方を整理します。

私もAI動画に合うBGMを毎回探すのが地味に面倒だったので、動画も音楽も同じFlowで完結できるのはありがたいです。

この記事でわかること

Google Flow Musicとは?

結論からいうと、Flow MusicはテキストからAIで音楽を作れるツールで、Googleの最新音楽モデル「Lyria 3 Pro」を搭載しています。動画ツール「Google Flow」と同じファミリーで、2026年5月19日のGoogle I/O 2026で発表されました。

できることはざっくりこの3つです。

Sunoのような「曲をまるごと作る」系のAIと近いですが、Flowの動画制作とシームレスにつながるのがFlow Musicならではの強みです。動画もBGMも同じGoogleのAI環境で完結できるんですよね。

Flow Musicを使う前に必要なもの

使い始める前提として、Google AIの有料プラン(AI Plus / AI Pro / AI Ultra のいずれか)を押さえておくと安心です。本格的に音楽を生成するならクレジットを消費するため、無料枠だけで使い込むのは難しいのが実情です。プランごとの違いはGoogle Flowの料金|無料枠と有料プランの違いにまとめています。

クレジットの無駄遣いを抑えるコツはGoogle Flowのクレジット節約術7つが動画・音楽どちらにも応用できます。

Flow Musicで音楽・BGMを作る4ステップ

1. Web版またはアプリを開く

Flow MusicはPCブラウザ(Web版)に加え、iOS版が先行提供されています。Android版はFlowアプリへの統合という形で近日対応予定です。普段Flowで動画を作っているアカウントでそのままログインできます。

2. 作りたい音楽をプロンプトで入力する

あとは作りたい曲を文章で指示するだけです。「カフェで流れるような穏やかなピアノ」「ショート動画向けの明るくテンポの速いBGM」のように、用途・雰囲気・楽器・テンポを入れると意図に近づきます。動画用なら長さの目安も添えておくと使いやすい尺になります。

3. セクション単位で微調整する

生成された曲はイントロ・Aメロ・サビといったセクションごとに作り直せます。「サビだけもっと盛り上げたい」という調整が部分的にできるので、丸ごと作り直すより無駄なくイメージに寄せられます。

4. 書き出して動画に使う

気に入った楽曲を書き出して、AI動画のBGMとして使います。動画側にセリフや効果音を付けたい場合はGoogle Flowで音声・セリフ付き動画を作る方法と組み合わせると、映像・ナレーション・BGMがすべてFlowで揃います。

Flow Musicは商用利用できる?

動画のFlowと同じく、商用利用のルールは加入しているプランと利用規約に従うのが基本です。仕事で使う場合は、最新の利用規約を必ず自分で確認しておきましょう。AI動画全体の商用利用の考え方はflow 商用利用はOK?Google Flowのルール5つが参考になります。

Google Flow Musicのよくある質問

Q1. Flow Musicは無料で使える?

試すこと自体はできますが、本格的に使うにはGoogle AIの有料プラン(AI Plus / Pro / Ultra)が前提です。音楽生成もクレジットを消費するため、無料枠だけで作り込むのは難しいのが実情です。

Q2. Flow MusicとFlow(動画)は何が違う?

Flowは動画を生成するツール、Flow Musicは音楽を生成するツールです。どちらもGoogleのAIファミリーで、Flow Musicで作ったBGMをFlowの動画に合わせる、といった連携ができます。

Q3. iPhoneでもFlow Musicは使える?

使えます。Flow MusicはiOS版が先行して提供されています。Android版はFlowアプリへの統合という形で近日対応予定です。

Q4. どんな音楽が作れる?

ジャンルや雰囲気を指定した楽曲のほか、イントロ・サビなどセクション単位の編集や、楽曲に合わせたミュージックビデオの自動生成にも対応しています。

Q5. SunoとFlow Musicはどちらがいい?

曲単体を量産したいならSuno系も有力ですが、AI動画も作る人はFlow Musicが便利です。動画のFlowと同じ環境で完結でき、映像とBGMを一気通貫で作れるのが利点です。

まとめ|AI動画のBGMはFlow Musicで完結できる

Flow Musicは、Lyria 3 Proを搭載したGoogleのAI音楽ツールです。テキストで楽曲を作り、セクション単位で微調整し、ミュージックビデオまで生成できます。最大の魅力は動画のFlowとシームレスにつながること。映像・セリフ・BGMをすべて同じGoogle環境で揃えられるので、AI動画を作る人ほど恩恵が大きいツールです。まずは無料で触ってみて、本格活用するなら有料プランを検討するのがおすすめです。

関連記事

Google Flowは、2026年5月のGoogle I/Oでついにスマホアプリが登場しました。これまでパソコンのブラウザ専用だったので、「スマホで動画を作れないの?」と思っていた人にはかなり朗報なんですよね。ただし今のところAndroidが先行で、iOSは近日対応という段階です。2026年6月時点の最新状況を整理しておきます。

私もずっと「外出先でサッと作れたらな」と思っていたので、アプリ版が出たのは素直にうれしいです。ただ、できること・できないことの線引きは知っておいたほうがいいです。

この記事でわかること

Google Flowはスマホで使える?

結論からいうと、使えます。ただし2026年6月時点ではAndroid版が先行という状況です。Googleは2026年5月19日のGoogle I/O 2026で、AI動画ツール「Google Flow」と音楽AI「Flow Music」のモバイルアプリ提供開始を発表しました。

整理すると、こんな感じです。

つまり動画のFlowはAndroid、音楽のFlow MusicはiOSが先、という少しややこしい状態なんですよね。日本も対応エリア(140カ国以上)に含まれているので、地域の心配はいりません。

「iPhoneで動画を作りたいのに動画アプリはまだか…」という人もいると思いますが、実はiPhoneでも今すぐVeoで動画を作る回り道があります。これは後で説明します。

スマホでFlowを始める5ステップ

1. Google AIの有料プランに入る

まず大前提として、スマホでFlowを使うにはGoogle AIの有料プラン(AI Plus / AI Pro / AI Ultra のいずれか)への加入が必要です。無料で試せる範囲はパソコンのブラウザ版とは事情が違うので、ここは押さえておいてください。プランごとの違いはGoogle Flowの料金|無料枠と有料プランの違いにまとめています。

2. アプリをインストールする

Androidの人は、Google Playで「Google Flow」を検索してベータ版アプリをインストールします。iPhoneでFlow Music(音楽)を使いたい人は、App Storeから入れられます。動画のFlow iOS版は近日対応なので、出るまで少し待つ形になります。

3. 普段のGoogleアカウントでログインする

アプリを開いたら、有料プランに加入しているGoogleアカウントでログインします。パソコン版と同じアカウントを使えば、作った動画やプロジェクトはそのまま引き継がれます。デバイスをまたいで続きを作れるのは地味に便利です。

4. プロンプトを入力して生成する

あとはパソコン版と同じで、作りたい動画を文章(プロンプト)で入力して生成するだけです。生成の処理はGoogleのサーバー側で動くので、仕上がりの画質はスマホでもパソコンでも変わりません。プロンプトの書き方に不安があればGoogle Flowのプロンプト書き方を先に読んでおくと、最初の1本がスムーズです。

5. 書き出して保存・共有する

生成できたら、動画を端末に保存したりSNSにそのまま共有したりできます。スマホで完結するので、移動中に思いついたアイデアをその場で形にできるのがアプリ版の良さですね。縦型ショート動画を作りたい人はGoogle FlowでYouTube Shorts縦型動画を作る5ステップもあわせてどうぞ。

iPhoneで今すぐ作りたいなら「Geminiアプリ」

動画のFlow iOS版を待てない人向けの回り道がこれです。Geminiアプリ(iOS / Android)から、すでにVeoでの動画生成が使えます。AI Pro / AI Ultra に加入していれば、Geminiアプリ内で文章から動画を作れるんですよね。

ざっくりいうと、こういう使い分けになります。

FlowとVeo、Geminiの関係がこんがらがる人はFlowとVeo3とGeminiの違いで整理しておくと、どこから入ればいいか迷わなくなります。

スマホ版とパソコン版、どう違う?

正直なところ、本格的に作り込むなら今はまだパソコン版が有利です。理由は機能の差です。

一方で、スマホ版は思いついた時にその場で1本作るのに向いています。なので「アイデア出し・ラフ作りはスマホ、仕上げはパソコン」と分けるのが、今のところいちばん気持ちよく使える形だと思っています。

こんな人にスマホ版がおすすめ

逆に、クライアント納品レベルの作り込みや長尺・高画質が必要なら、最初からパソコン版で進めたほうが結局早いです。

まとめ

  1. Google Flowは2026年5月のI/Oでスマホアプリが登場。動画FlowはAndroid先行・iOSは近日対応
  2. スマホで使うにはGoogle AIの有料プラン(Plus / Pro / Ultra)が必要
  3. iPhoneで今すぐ作りたいならGeminiアプリのVeoが回り道として使える
  4. 細かい編集・4Kはパソコン版、ラフ作りはスマホ、と使い分けるのが現実的

まずは手持ちのスマホで、有料プランに入っていればGeminiアプリから1本作ってみてください。「移動中に動画ができる」感覚は、一度味わうと戻れなくなりますよ。

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よくある質問

Q1. Google FlowはiPhoneで使えますか?

2026年6月時点では、動画のFlowアプリはAndroid版が先行提供で、iOS版は近日対応予定です。iPhoneで今すぐ動画を作りたい場合は、Geminiアプリ(iOS版あり)からVeoで生成する方法があります。なお音楽のFlow MusicアプリはiOS版が先に提供されています。

Q2. スマホでFlowを使うのに料金はかかりますか?

はい。スマホでFlowを使うにはGoogle AIの有料プラン(AI Plus / AI Pro / AI Ultra のいずれか)への加入が必要です。プランによって使えるクレジット量や機能が異なるため、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

Q3. スマホ版とパソコン版で画質は変わりますか?

生成処理はGoogleのサーバー側で行われるため、仕上がりの画質自体はスマホでもパソコンでも変わりません。ただし4Kへのアップスケールや細かいシーン制御などの一部機能は、現状パソコン版のほうが扱いやすくなっています。

Q4. アプリは日本でも使えますか?

使えます。Flowは日本を含む140カ国以上で提供されています。Android版Flowアプリは日本語UIにも対応しているので、操作面の不安も少ないです。

Q5. スマホ版とパソコン版でデータは共有されますか?

同じGoogleアカウントでログインすれば、作った動画やプロジェクトはデバイスをまたいで引き継げます。スマホでラフを作ってパソコンで仕上げる、といった使い分けがしやすくなっています。

「Google Flowでveo3.1の動画を作っていたら、月のクレジットがあっという間に無くなった…」

これ、私もめちゃくちゃ経験があります。試行錯誤しながら作っていると、気づいたら今月分のクレジットがゼロ、みたいな。で、追加で課金するか来月まで待つか…という地味につらい状況になるんですよね。

この記事では、フリーランスでAI動画制作を仕事にしている私が、Google Flow(veo3.1)のクレジットを無駄遣いせず長く使うコツを7つにまとめました。2026年6月時点のクレジット消費の仕組みをベースにしています。

Google Flowのクレジットはどれくらいで無くなる?【2026年8月時点】

結論からいうと、Veo 3.1 Qualityで動画を1本作るとだいたい100クレジット消費します。Google AI Pro(月2,900円)の付与クレジットは月1,000なので、Qualityだけで作ると月に10本ほどで打ち止めになる計算です。これが「あっという間に無くなる」の正体ですね。

2026年6月時点の、モード別のだいたいのクレジット消費はこんな感じです。

生成モード1本あたりの目安月1,000クレジットで作れる本数
Veo 3.1 Lite約10クレジット約100本
Veo 3.1 Fast約20クレジット約50本
Veo 3.1 Quality約100クレジット約10本

※消費量は動画の長さや音声の有無で変わります。あくまで目安として見てください。ポイントは「QualityはFastの5倍くらい食う」という感覚を持っておくこと。これだけでだいぶ無駄が減ります。FastとQualityの違いは別記事で詳しく整理しているので、迷う方は先に読んでおくといいです。

Veo3.1 FastとQualityの違い|使い分け4ポイント

Google Flowのクレジットを節約する7つのコツ

ここからが本題です。私が実際に案件で使いながら「これはクレジットの節約に効くな」と感じている順に並べました。

1. 試作はFast、本番だけQualityにする

いちばん効くのがこれです。構図やカメラワークを確認する段階の試作は、安いFast(約20クレジット)で回します。で、「この方向でいこう」と決まった最後の1〜2本だけQuality(約100クレジット)で仕上げる。

最初から全部Qualityで試行錯誤すると、5回も回せばもう500クレジット。Fastで試作してQualityで本番にするだけで、消費が半分以下になることもあります。

2. 音声をあとから足すなら、生成時は音声オフにする

Veo 3.1は音声統合生成が強みですが、その分クレジットも食います。BGMやナレーションをあとから別で付ける前提なら、生成時に音声をオフにすることで、1秒あたりの消費を3〜4割ほど抑えられます。

特に、日本語ナレーションはまだ少し不自然なので、私は「映像はFlow・音声は別ツール」で分ける案件が多いです。その場合は音声オフのほうが理にかなっています。音声込みで作りたいときの手順はこちらにまとめています。

Google Flowで音声・セリフ付き動画を作る方法|Veo3.1のプロンプト

3. プロンプトを「文章」で詰めてから生成する

当たり前なんですが、これがいちばん地味に効きます。「とりあえず生成して様子を見る」を繰り返すと、その都度クレジットが減っていきます。

被写体・アクション・カメラワーク・光・音、この5要素をテキストエディタ側で先に詰めてから生成する。1回の生成の精度が上がれば、トライ回数そのものが減るので、結果的にいちばんのクレジット節約になります。プロンプトの型はこちらが参考になります。

Google Flowのプロンプト書き方|AI動画10例

4. 参照画像で「当たり」を上げる

人物や商品の見た目を固定したいとき、テキストだけで指示すると毎回ブレて、何度も作り直すことになります。参照画像(Image to Video)を入れておくと一発で意図に近づくので、トライ回数=クレジット消費が減ります。

Google Flowで画像から動画を作る方法【Ingredientsの使い方】

5. 長さは必要な分だけにする

当然ですが、動画が長くなるほどクレジットも増えます。SNS用の素材なら、いきなり8秒フルで作らず、まずは短めで構図を確認してから必要な長さに伸ばすほうが無駄がないです。8秒を超える長尺をつなぐ場合も、各カットを短く作って後でつなぐほうがトータルで安くなることがあります。

6. 無料枠とPlusで「試し」を分散する

ちょっとした検証だけなら、無料枠(月10回)やGoogle AI Plus(月725円)で済ませて、Proの1,000クレジットは本番案件に温存する、という分け方もアリです。2026年6月にPlusが725円まで下がったので、サブで持っておくハードルがかなり下がりました。プランごとの違いはこちらに整理しています。

Veo3.1の料金と使い方|Google Flowのプラン解説

7. 「ボツ前提」で枚数を撮らない計画を立てる

これは考え方の話なんですが、AI動画って「とりあえずたくさん作って良いのを選ぶ」というスタイルになりがちなんですよね。でもクレジットには上限があるので、絵コンテ的に「このカットを何本作る」を先に決めておくと、無駄打ちが激減します。

私は案件のときは、必要カット数 × トライ2〜3回 でクレジット予算をざっくり見積もってから着手しています。これをやるだけで「月末にクレジット切れ」がほぼ無くなりました。

クレジットが足りなくなったときの対処

節約しても足りない、というときの選択肢も整理しておきます。

個人的には、まず「1. 試作はFast」と「3. プロンプトを詰める」の2つを徹底するだけで、ほとんどのケースは月内に収まると思います。プラン変更は最後の手段くらいの感覚でいいです。

よくある質問

Q. Veo3.1で動画1本作ると何クレジット消費しますか?

2026年6月時点の目安で、Veo 3.1 Qualityが約100クレジット、Fastが約20クレジット、Liteが約10クレジットです。動画の長さや音声の有無で変動します。Google AI Pro(月1,000クレジット)の場合、Qualityなら月10本ほどが目安になります。

Q. いちばん効くクレジット節約のコツは?

「試作はFast、本番だけQualityにする」のが一番効きます。Qualityはクレジット消費がFastの約5倍なので、試行錯誤を安いFastで回し、仕上げの1〜2本だけQualityにするだけで消費が半分以下になることもあります。

Q. 音声をオフにするとどれくらい節約できますか?

BGMやナレーションをあとから付ける前提なら、生成時に音声をオフにすることで1秒あたりの消費を3〜4割ほど抑えられます。日本語ナレーションは別ツールで用意するケースが多いので、その場合は音声オフが理にかなっています。

Q. クレジットが無くなったらどうすればいい?

クレジットは毎月リセットされるので、急ぎでなければ翌月を待つのが一番安いです。急ぐ場合は、繁忙期だけ上位プラン(Ultra 5x・月14,500円)に一時的に上げて、落ち着いたら戻すという使い方もできます。

Q. 無料枠だけでクレジットを節約しながら使える?

無料枠は月10回・720p・最大8秒までという制限があるので、本格的な制作には向きません。ただ、ちょっとした検証を無料枠やGoogle AI Plus(月725円)で済ませて、Proの1,000クレジットを本番に温存する、という分散の使い方は有効です。

まとめ:クレジットは「Fast試作×プロンプト精度」で長持ちする

Google Flow(veo3.1)のクレジット節約は、難しいテクニックより「無駄打ちを減らす段取り」がほぼ全てだと思っています。最後に番号でまとめておきますね。

  1. 試作はFast、本番だけQuality
  2. 音声をあとから足すなら生成時はオフ
  3. プロンプトを文章で詰めてから生成
  4. 参照画像で一発の精度を上げる
  5. 長さは必要な分だけ
  6. 無料枠・Plusで「試し」を分散
  7. ボツ前提で撮らない計画を立てる

特に1と3を徹底するだけで、「月末にクレジット切れ」はかなり防げます。まずはこの2つから試してみてください。

「自分のビジネスでAI動画をどう使えば、コストを抑えつつ成果につながるか相談したい」という方は、LINEから気軽にどうぞ。

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Google FlowとVeo3.1で作った動画には、右下に出る「veo」の文字(可視ウォーターマーク)と、目に見えないSynthIDの2種類の透かしが入っています。可視の方はAI Ultraプランにすれば消せますが、SynthIDは全プランで埋め込まれ、消す手段は事実上ありません(2026年6月時点)。

私もAI Proで動画を作っていて、右下の「veo」がずっと気になってたんですよね。調べたら「消し方」より先に知っておくべきことがけっこうありました。

この記事でわかること

Google Flowの動画には透かしが2種類ある

まず大事なのが、Flowの動画の透かしは1種類じゃない、というところです。ざっくりいうと「見える透かし」と「見えない透かし」の2層構造になっています。混同すると「消したつもりが消えてない」みたいなことになるので、最初に整理しておきます。

種類見え方消せる?
可視ウォーターマーク動画の右下に半透明の小さな「veo」の文字AI Ultraプランなら消せる
SynthID(不可視)映像データに直接埋め込まれ、目では一切見えない全プランで埋め込まれ、確実に消す手段は事実上ない

SynthIDはGoogle DeepMindが開発したAI生成コンテンツの識別技術で、クロップ(切り抜き)・圧縮・形式変換をしても残るように設計されています。つまり「右下のveoを画面の端ごと切ればOK」と思っても、見えない方は残り続けるわけです。

可視ウォーターマーク「veo」を消す方法は1つだけ

結論からいうと、右下の「veo」を正規に消す方法はGoogle AI Ultraプランに加入してFlowで生成する、これだけです。無料枠とAI Proプランでは、生成した動画に必ず可視ウォーターマークが付きます。プラン別に整理するとこんな感じです(2026年6月時点)。

プラン月額可視ウォーターマーク
無料枠¥0付く
AI Pro¥2,900付く
AI Ultra¥36,400消せる(バッジ非表示を選べる)

料金プランそのものの違いは Google Flowの料金|無料枠と有料プランの違い でくわしく書いているので、あわせてどうぞ。月¥36,400はけっこうな額なので、「透かしを消すためだけにUltra」はよく考えた方がいいです。

逆にいうと、無料やProで「veoを消す裏ワザ」みたいなのは公式には用意されていない、ということなんですよね。

無料・AI Proだと右下に「veo」が出る(私の実例)

私は今AI Proプラン(月¥2,900)でFlowを使っているんですが、生成した動画の右下にはしっかり「veo」が表示されます。SNSに上げるくらいなら正直そこまで気になりませんが、クライアントに納品する動画だとこの透かしが地味に効いてきます。

で、よくある勘違いが「動画編集ソフトで右下を黒く塗ればいい」というやつ。たしかに見た目上は隠せますが、画面の一部を潰すことになるので不自然になりますし、何よりSynthID(不可視の方)は残ったままです。見た目を取り繕っても「AI生成である」という情報は消えていない、と理解しておくのが大事です。

不可視のSynthIDは消せる?消していい?

SynthIDについては、確実に除去できる一般的な手段は現状ありません。一部で「拡散モデルで再処理すれば薄まる」といった話もありますが、専門的で再現性も保証されず、普通のクリエイターが手を出すものではないです。

そもそもSynthIDは「これはAIが作った映像ですよ」と示すための仕組みで、フェイク動画対策など健全な目的で入っています。これを無理に消そうとするのは、用途によっては悪用とみなされかねません。私の考えとしては、SynthIDは消すものではなく、付いている前提で使うものです。AI動画であることを隠す必要がある使い方なら、そもそもその使い方自体を見直した方がいいと思っています。

商用利用・YouTube投稿で透かしは問題になる?

「透かしが入ったまま商用利用していいの?」という疑問もよく聞きます。結論をいうと、Flowで生成した動画の商用利用自体はプランの規約に沿えばOKで、可視ウォーターマークが付いていても規約違反にはなりません。ただ、広告やクライアント納品では見栄えの問題でUltraのクリーンな出力が望ましい場面が多いです。商用利用のルールは flow 商用利用はOK?Google Flowのルール5つ にまとめています。

YouTubeに上げる場合も、透かしの有無で収益化の可否が決まるわけではありません。ただしAI生成コンテンツの開示(明示)が求められる場面はあるので、 AI動画でYouTube収益化を止めない5つの対策 を確認しておくと安心です。納品ワークフロー全体は AI動画をクライアント納品するワークフロー も参考になります。

まとめ

Google Flow(Veo3.1)の透かしについて、ポイントを整理します。

  1. 透かしは「可視のveo」と「不可視のSynthID」の2種類ある
  2. 可視ウォーターマークを正規に消せるのはAI Ultra(月¥36,400)だけ
  3. 無料・AI Proでは右下に「veo」が必ず付く
  4. SynthIDは全プランで埋め込まれ、確実に消す手段は事実上ない
  5. 商用利用・YouTube投稿は透かしが付いていても可能。隠すより「AI動画である前提」で使うのが安全

「右下のveoが気になるから消したい」という入口でも、調べてみると“消す”より“どう付き合うか”の方が本質だったりします。まずは自分の用途(SNSなのか納品なのか)で、Ultraが必要かどうかを判断してみてください。

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よくある質問

Q1. Google Flowの動画に出る「veo」の文字は何ですか?

Veo3.1で生成した動画の右下に表示される可視ウォーターマークです。半透明の小さな文字で、Googleが「AIで生成した動画」であることを示すために付けています。無料枠とAI Proプランでは必ず表示されます。

Q2. veoの透かしを無料で消す方法はありますか?

公式には用意されていません。可視ウォーターマークを正規に消せるのはAI Ultraプラン(月¥36,400)でFlowを使う場合だけです。動画編集で右下を塗りつぶす方法は見た目を隠すだけで、不自然になるうえ不可視のSynthIDは残ります。

Q3. SynthIDの透かしは消せますか?

確実に除去できる一般的な手段は現状ありません。SynthIDは映像データに直接埋め込まれ、クロップ・圧縮・形式変換をしても残るように設計されています。AI生成である事実を示す仕組みなので、無理に消そうとせず付いている前提で使うのがおすすめです。

Q4. AI Proプランでも透かしは消えますか?

消えません。AI Pro(月¥2,900)は無料枠よりクレジットが増えますが、可視ウォーターマークは付いたままです。可視の透かしを消したい場合はAI Ultraプランが必要になります。

Q5. 透かし入りの動画をYouTubeや商用で使っても大丈夫ですか?

プランの規約に沿えば商用利用は可能で、可視ウォーターマークが付いていても規約違反にはなりません。ただし広告や納品では見栄えの観点でUltraのクリーンな出力が望ましい場面が多いです。YouTubeではAI生成の開示が求められる場合があるので確認しておきましょう。

Google FlowとVeo3.1で「さっきと同じキャラなのに顔が別人になる」問題は、参照画像(Ingredients)と少しのコツでかなり防げます。2026年1月のVeo3.1アップデートでキャラの一貫性は大きく改善されていて、ポイントを押さえれば複数シーンで同じ人物を使い回せるようになりました。

私も最初は1シーンごとに別人が出てきて困ったんですよね。でも「参照画像の渡し方」を変えたら一気に安定しました。

この記事でわかること

そもそもFlowで同じ人物は作れる?

結論からいうと、作れます。鍵になるのがIngredients(素材=参照画像)という機能で、ここにキャラの画像を登録しておくと、その人物を別のシーンでも呼び出せる仕組みです。

で、2026年1月のVeo3.1アップデートで「キャラクターの一貫性」がはっきり強化されました(あわせて4Kへのアップスケールにも対応しています)。それ以前は同じプロンプトでも顔がブレやすかったんですが、今は参照画像をきちんと渡せばかなり安定します。

ざっくりいうと、「文章だけで同じ人を出そうとすると崩れる」「画像を渡すと安定する」という感じです。テキストプロンプトだけで毎回同じ顔を当てるのは、今でも正直むずかしいです。

同じ人物を保つ5つのコツ

1. キャラ画像をIngredientsに登録する

まず大前提として、保ちたい人物の画像をIngredients(素材)として登録します。テキストで「20代の女性」と書くより、画像を1枚渡すほうが圧倒的に再現性が上がります。1枚の画像から動画を作る基本はGoogle Flowで画像から動画を作る方法で解説しているので、操作が不安な方はそちらもどうぞ。

2. 参照画像は「無地背景・全身」が理想

参照に使う画像は、白やグレーなど無地の背景で撮った全身写真、もしくは背景を透過したPNGが向いています。背景がごちゃごちゃしていると、AIが「どこがキャラの特徴か」を拾いにくくなるんですよね。顔のアップだけだと服装や体型がブレやすいので、できれば全身が入ったものがおすすめです。

3. 参照画像を盛りすぎない

これ、地味に大事です。最初から「キャラ3人・小道具5個・背景2枚」みたいに渡すと、AIが優先順位を見失って破綻しやすくなります。最初はキャラ1・小道具1・背景1くらいから始めて、狙いが固まってきたら足していくほうが安定します。

4. 「ジャンプ(Jump To)」で続きをつなぐ

シーンを切り替えたい時は、ゼロから新規生成するより「ジャンプ(Jump To)」を使うのがコツです。前のクリップの続きとして次のシーンを生成できるので、登場人物や背景の一貫性を保ったまま場面転換できます。8秒を超える長い動画を作りたい時の考え方はGoogle Flowで8秒以上の長い動画を作る5手順にまとめています。

5. プロンプトでも特徴を毎回書く

参照画像を渡していても、プロンプト側で「赤いパーカーの少年」「ショートヘアの女性」のようにキャラの特徴を毎回明記すると安定度が上がります。画像とテキストの両方から同じ情報を伝えるイメージです。プロンプトの基本の書き方はGoogle Flowのプロンプト書き方を参考にしてください。

それでもキャラが崩れる時の対処

コツを押さえても、たまに別人が出てきます。そんな時は次の順番で見直すと直りやすいです。

「1回でダメ=この機能は使えない」と判断せず、設定を1つずつ変えて切り分けるのが結局いちばん早いです。

こんな時に使うと便利

逆に、毎回バラバラの映像でいい広告カットのような用途なら、ここまで気にしなくても大丈夫です。

まとめ

  1. 同じ人物はIngredients(参照画像)で保つのが基本。テキストだけだと崩れやすい
  2. 参照画像は無地背景・全身・盛りすぎないの3点が効く
  3. シーン転換は「ジャンプ(Jump To)」で続きをつなぐ
  4. 崩れたら参照1枚・高解像度・短いプロンプトで切り分ける

まずは手持ちの画像1枚をIngredientsに入れて、同じキャラで2シーン作ってみてください。コツがつかめると一気に楽しくなりますよ。

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よくある質問

Q1. Flowはテキストプロンプトだけで同じ人物を出せますか?

完全に同じ顔を毎回出すのは、テキストだけだと今でもむずかしいです。年齢や髪型などの特徴を細かく書けば近づきますが、確実に揃えたいなら参照画像(Ingredients)を使うのが現実的です。画像とテキストの両方で同じ特徴を伝えると安定します。

Q2. 参照画像にはどんな写真が向いていますか?

白やグレーの無地背景で撮った全身写真、または背景を透過したPNG画像が向いています。背景がごちゃごちゃしているとキャラの特徴を拾いにくくなります。顔のアップだけだと服装や体型がブレやすいので、全身が入った画像がおすすめです。

Q3. シーンを切り替えても同じキャラを保てますか?

「ジャンプ(Jump To)」機能を使うと、前のクリップの続きとして次のシーンを生成でき、登場人物や背景の一貫性を保ったまま場面転換できます。ゼロから新規生成するより崩れにくいので、ストーリー動画を作る時に便利です。

Q4. Veo3.1でキャラの一貫性は良くなりましたか?

はい。2026年1月のVeo3.1アップデートでキャラクターの一貫性が強化され、あわせて4Kへのアップスケールにも対応しました。それ以前より、参照画像を渡したときの再現性がはっきり上がっています。

Q5. 同じ人物が別人になってしまう時はどうすればいいですか?

参照画像を1枚に絞る、画像の解像度や明るさを上げる、プロンプトを短くする、生成を2〜3回試す、の順で切り分けると直りやすいです。情報を詰め込みすぎると参照画像より文章が優先されることがあるため、まずはシンプルな設定から試してください。

Google Flow(Veo 3.1)のいちばんすごいところって、実は映像と一緒に音声(セリフ・効果音・BGM)まで一発で生成してくれるところなんですよね。別撮りの音を後付けしなくていい。で、コツはひとつだけで、プロンプトに「何の音か」をちゃんと書くこと。この記事では、セリフ付き動画の作り方をざっくり整理します。(2026年6月時点)

この記事の結論(TL;DR)

  • Veo 3.1は映像+音声(セリフ・効果音・BGM)を同時生成できる(最長8秒)
  • 音を出すコツはプロンプトに「誰が・何と言うか・どんな音か」を具体的に書くこと
  • セリフは「『いらっしゃいませ』と明るい声で言う」のように、セリフを直接指定する
  • 日本語のセリフは精度がブレやすい。カメラワークなどは英語指定が安定
  • 無料は月100クレジット。Pro ¥2,900/月・Ultra ¥36,400/月(2026年6月時点)

そもそもVeo 3.1の音声生成って何ができるの?

ざっくりいうと、Veo 3.1は「文章を書くと、映像と音がセットで出てくる」モデルです。これまでのAI動画って映像だけ作って、音は別のツールで足す感じだったんですよね。でもVeo 3.1は、セリフ・環境音・効果音・BGMをまとめて生成してくれます。

たとえば「カフェで店員さんが『いらっしゃいませ』と言う」みたいなプロンプトを書くと、映像のなかで実際に声がのる。これ、最初に見たとき普通にびっくりしました。

音声・セリフ付き動画を作る3ステップ

手順自体はシンプルです。普通に動画を作る流れに「音の指定」を足すだけ、という感じです。

  1. Flowにアクセスしてモデルを選ぶ…labs.google/fx でログインし、Veo 3.1(できればQuality)を選択します
  2. プロンプトに音を書き込む…映像の指定に加えて、セリフ・BGM・効果音を文章で指定します
  3. 生成して音を確認する…イメージと違えば、音の指定を直して作り直します

ポイントは2つ目。「音を書かないと、音は出ない(or 弱い)」と思っておくくらいでちょうどいいです。

音が思いどおりに出るプロンプトの書き方

Veo 3.1のプロンプトは、5つの要素に分けて書くと安定します。

要素 書く内容
被写体 誰・何が映るか 30代の日本人女性、白いブラウス
動き どう動くか 右から左に歩く、うなずく
環境 場所・光 自然光の明るいオフィス
カメラ 構図・動き(英語が安定) slow dolly-in, close-up
音声 セリフ・BGM・効果音 「おはよう」と明るい声で/軽快なBGM/タイピング音

セリフは「『〇〇』と言う」と直接指定するのがコツです。「話す」だけだと何を言うか決まらないので、口は動くけど内容がぼやけがち。あと、BGMと効果音が同時に鳴るときは「BGMは小さめ」みたいに音量バランスも書くと整います。

セリフ付き動画でハマりやすい落とし穴

私もやってみて「あれ?」となった点をまとめておきます。

このあたりは「映像→音の順で直す」と切り分けが楽です。まず映像を固めて、そのあと音を調整する感じですね。

料金|音声生成はどのプランでも使える

音声生成(ネイティブオーディオ)は、無料を含めて全プランで使えます。違うのはクレジット量です。

プラン 料金(2026年6月時点) 目安
無料 0円 月100クレジット・まず試す
Pro ¥2,900/月 個人で継続的に作る
Ultra ¥36,400/月 本数を量産する・業務利用

まずは無料で、セリフ付きが思いどおりに出るか試すのがいいと思います。料金の詳細はGoogle Flowの料金|無料枠と有料プランの違いにまとめています。

まとめ|音は「書けば出る」

  1. Veo 3.1は映像とセリフ・効果音・BGMを同時生成できる
  2. 音を出すにはプロンプトに「誰が・何と言うか・どんな音か」を書く
  3. セリフは直接指定。日本語が不安定なら短く or 英語で
  4. 子どもが映ると音声は自動ミュートになる
  5. まず無料枠で試して、必要ならPro以上へ

あわせて読むと理解が深まります。

よくある質問(FAQ)

Google Flowでセリフ付きの動画は作れますか?

はい。Veo 3.1は映像と音声を同時に生成でき、プロンプトでセリフを指定すれば話す動画を作れます。「『おはよう』と明るい声で言う」のように、セリフを直接書くのがコツです。

日本語のセリフはきれいに出ますか?

日本語は発音や口の動きがブレやすく、英語に比べると精度が安定しにくいです。短いセリフにする、カメラワークなどは英語で指定する、といった工夫で改善します。

BGMや効果音も付けられますか?

はい。プロンプトにBGMや効果音を書けば生成されます。複数の音が重なる場合は「BGMは小さめ」など音量バランスも指定すると整いやすいです。

子どもが登場する動画でも音声は出ますか?

未成年が映る動画は、Googleの安全ポリシーにより音声が自動でミュートされます。子どものセリフが必要な場合は、別途音声を足す必要があります。

音声生成は無料プランでも使えますか?

使えます。ネイティブの音声生成は無料を含む全プランで利用できます。違いはクレジット量で、無料は月100クレジット、Proは月¥2,900です(2026年6月時点)。