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フリーランスのポートフォリオ5ステップ|エックスサーバー実例

フリーランスのポートフォリオ5ステップ|エックスサーバー実例

※この記事は広告を含みます

フリーランスがポートフォリオサイトを作るなら、エックスサーバー+WordPress+SWELLの組み合わせで5ステップで完成します。初期費用0円・サーバー代は月額693円〜(36か月契約・2026年10月時点のキャンペーン価格。12か月契約なら990円)、独自ドメインは契約期間に応じて1〜2つ永久無料、所要時間は半日〜1日。私自身がこの構成でmj-lab.comを運用していて、検索流入も自社受注も両方取れています。

「自分のポートフォリオサイトを持ちたいけど、何から始めればいいか分からない」というフリーランスの方、けっこう多いんじゃないかなと思っています。私もエンジニア独立直後はWixやペライチで間に合わせていたんですが、SEOで上位を取れず、自社受注に繋がらなくて結局WordPressに移行したんですよね。

最初からWordPress+エックスサーバーで作っておけば、半年早く受注に繋がっていたなと思っています。この記事では、私が実際にやった5ステップを順番に紹介します。

この記事でわかること:

  • ポートフォリオサイトをエックスサーバーで作る5ステップ
  • SEOに強い構造を最初から仕込むためのコツ
  • 無料サービス(Wix・ペライチ等)を使わない理由

5ステップで完成【30秒で結論】

  1. エックスサーバー契約+独自ドメイン無料取得(10分・初期費用0円=契約期間分のサーバー代を前払い)
  2. WordPress+SWELL(または無料テーマ)でサイト基盤作成(30分)
  3. プロフィール・実績ページ構築(E-E-A-T重視)
  4. 内部リンク設計(カテゴリ・タグ・サービスページ)
  5. SEO初期設定(meta・パンくず・サイトマップ・GA4/GSC連携)

なぜエックスサーバー+WordPressなのか

「Wix・Jimdo・ペライチでもいいんじゃない?」とよく聞かれるんですが、フリーランスのポートフォリオサイトとして長期運用するなら、結論WordPressが圧倒的に向いています。理由を3つだけ。

  • SEOで戦える:無料サービスは独自ドメイン非対応・テンプレートが固定で、SEOで上位を取りにくい
  • コンテンツ資産になる:ブログ記事を書くごとにドメインの評価が貯まっていく
  • サービスの拡張性:問い合わせフォーム・ショップ機能・LP制作など、後から自由に拡張できる

エックスサーバーを選ぶ理由は、国内シェアNo.1の安定性と、独自ドメインが契約期間に応じて1〜2つ永久無料で付いてくる「独自ドメイン永久無料特典」があるから。月額693円〜(36か月契約・2026年10月時点のキャンペーン価格)でWordPressがクイックスタートできます。

STEP 1|エックスサーバー契約と独自ドメイン取得(所要10分)

まずエックスサーバーの契約と独自ドメインの取得を同時に済ませます。「WordPressクイックスタート」を使えば、サーバー契約と同時にWordPressがインストールされた状態で完成するんですよね。

選ぶプラン:

  • スタンダードプラン:月額693円〜(36か月契約・2026年10月時点のキャンペーン価格。12か月契約なら990円、3か月なら1,320円)
  • 独自ドメイン永久無料特典:「.com」「.net」「.jp」など人気ドメインが0円(スタンダードは12か月以上の契約で1つ、24か月以上で2つ。2026年10月時点)
  • 初期費用:0円

クイックスタートを使うときの注意が2つあります(2026年10月時点・公式マニュアルで確認)。①10日間の無料お試しは使えず、申し込みと同時に本契約・支払いになること。②独自ドメインの設定反映に最大1時間ほどかかるので、申し込み直後に「サイトが表示されない」と焦らないこと。契約期間は3・6・12・24・36か月から選べて、長いほど月額換算が安くなります。

独自ドメインは「自分の名前.com」または「事業名.com」が基本です。私の場合は事業名でドメインを取りました。後から変更するのが大変なので、ここは慎重に決めます。

STEP 2|WordPress+テーマでサイト基盤作成(所要30分)

WordPressがインストールされたら、テーマを選びます。フリーランスのポートフォリオサイトなら、有料テーマ「SWELL」(買い切り・私が購入した2026年5月時点で17,600円。最新価格は公式で確認を)か、無料テーマ「Cocoon」が選択肢です。

SWELL(有料) Cocoon(無料)
料金 17,600円(買い切り) 0円
デザイン 洗練・パーツ豊富 シンプル
SEO設計 標準で最適化済み プラグインで補強
カスタマイズ ノーコードで可能 CSS知識が必要
サポート 公式フォーラム コミュニティ

本気で運用するならSWELL一択かなと思っています。私もこのサイトはSWELLで運用していて、デザイン・SEO・サイト速度のバランスがいちばん取れているテーマです。

STEP 3|プロフィール・実績ページ構築(E-E-A-T重視)

ポートフォリオサイトの「核」は、プロフィールページと実績ページです。GoogleがE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視している今、ここがちゃんとしているかどうかでSEO評価が大きく変わります。

プロフィールページに入れるべき5要素

  • 本名・顔写真(信頼性)
  • これまでの経歴・スキル(専門性・経験)
  • 受賞歴・メディア掲載(権威性)
  • 提供サービスの一覧(具体性)
  • SNS・連絡先(透明性)

実績ページの構造

実績ページは「案件ごとに1ページ」を作るのが理想です。サムネイル+クライアント名+課題+解決方法+成果の5要素を1ページにまとめます。

NDAで詳細が出せない案件も「業界・課題・私の役割・成果」だけは出せるはずなので、空欄にせず必ず書きます。何も書かないより断然良いです。

STEP 4|内部リンク設計(カテゴリ・タグ・サービスページ)

内部リンクの設計は、SEOで地味だけど一番効くポイントです。私はこういう構造で組んでいます。

  • サービスページ:LP制作・Web制作レクチャー・AI導入コンサル等を1ページずつ作る
  • ブログ記事:サービスに関連する記事をカテゴリで分類(AI動画制作・Web制作・フリーランス等)
  • 記事末→サービスページ:各記事の最後に関連サービスへの内部リンクを必ず置く
  • サービスページ→事例記事:サービスページからは「実績・事例記事」へのリンクで信頼を補強

この往復構造を作ると、ブログ記事の流入がそのままサービス問い合わせに繋がる導線が完成します。私のサイトもこの構造にしてから、月数件の問い合わせが安定して入るようになりました。

STEP 5|SEO初期設定(meta・パンくず・サイトマップ・GA4/GSC連携)

最後に、SEOの初期設定をひと通り済ませます。これをやらないと、せっかくサイトを作ってもGoogleに見つけてもらえません。

必須の初期設定リスト

  • SSL化(https:エックスサーバーは無料で標準対応)
  • SEOプラグイン導入:「SEO SIMPLE PACK」(無料・SWELL推奨)
  • パンくずリスト:SWELLは標準対応・テーマ設定でON
  • XMLサイトマップ:「XML Sitemap & Google News」プラグインで自動生成
  • Google Analytics 4:プロパティ作成→計測タグをサイトに設置
  • Google Search Console:プロパティ追加→サイトマップ送信
  • 各記事のmeta description:120字以内・KW含む・CTA含む

GA4とSearch Consoleの連携は、独立直後ほど後回しにされがちですが、データを見ないと何が読まれているか分からないので、サイト公開と同時に必ず入れます。

エックスサーバー|WordPressクイックスタートで10分で開始

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無料サービス(Wix・ペライチ)を使わない理由

「最初は無料でいいんじゃない?」と思う気持ちは分かります。実際、私も独立直後はペライチで名刺サイトを作っていました。でも結論、半年で乗り換えました。理由はシンプルで、SEOで戦えなかったからです。

  • 独自ドメインが使えない(無料プランは「サービス名.wix.com」等のサブドメイン)
  • テンプレートが固定で、コンテンツマーケティングしにくい
  • 後からWordPressに移行する時、コンテンツ移行が大変

「お金をかけたくない」気持ちはわかりますが、月700〜1,000円ほどのサーバー代は1〜2案件取れれば余裕で回収できます。最初からWordPressで始めた方が、結果的にコストもパフォーマンスも良いです。

公開前に用意する「必須ページ」チェックリスト

ステップどおりに作っても、ページが足りないと「で、結局この人は何屋さん?」で終わってしまうんですよね。最低限この7つはそろえてから公開するのをおすすめします。

  • 屋号・名前とプロフィール:経歴は時系列で。得意分野は3つまでに絞る
  • 実績(制作事例):1件でもいいので「課題→やったこと→結果」の形で
  • サービス内容と料金の目安:「要相談」だけだと問い合わせのハードルが上がる
  • お問い合わせフォーム:SWELLなら Contact Form 7 で10分
  • プライバシーポリシー:フォームやアクセス解析を使うなら必須
  • 特定商取引法に基づく表記:サイト上で有料サービスを直接販売する場合のみ
  • SNS・外部実績へのリンク:note・X・GitHub など、活動が見える場所

ひとつ注意点。自宅で仕事をしている人は、住所をサイトに載せるかどうかを先に決めておいてください。特商法の表記が必要になる場合でも、条件を満たせば住所を非公開にできます。詳しくは姉妹サイトの特商法の住所に自宅を載せたくない人向けの記事にまとめています。

結局いくらかかる?年間費用の実額(2026年10月時点)

「月990円〜」と聞いても、年間でいくらになるのかは意外とイメージしにくいので、私の構成で計算してみます。

項目 1年目 2年目以降 備考
サーバー(エックスサーバー スタンダード) 8,316〜11,880円 8,316〜11,880円 36か月契約の月額換算693円〜、12か月契約なら990円(2026年10月時点のキャンペーン価格・初期費用0円)
独自ドメイン 0円 0円 永久無料特典(12か月以上で1つ、24か月以上で2つ)
テーマ(SWELL) 買い切り1回 0円 無料テーマ(Cocoon)なら0円

つまり、SWELLを使っても2年目からは年1万円前後、無料テーマなら最初から年1万円前後で回せます。制作会社に頼むと10万円単位になることを考えると、自分で作る価値はかなり大きいと思っています。

公開した日にやっておくと効く3つのこと

  1. Googleビジネスプロフィールと各SNSのプロフィール欄にURLを入れる:検索で名前を調べた人がサイトにたどり着ける導線をまず作る
  2. 名刺・メール署名・請求書のフッターにURLを入れる:地味ですが、紹介経由の人が「ちゃんと確認したい」ときに見るのはここ
  3. Search Consoleでトップページと実績ページのインデックス登録をリクエストする:公開直後は放っておくとなかなか載りません。STEP 5の設定が済んでいればすぐできます

よくある質問(FAQ)

WordPressって難しくない?プログラミング知識は必要?

必要ありません。SWELLなどのテーマを使えば、ノーコードでブログ・固定ページ・お問い合わせフォームが作れます。HTML・CSSの知識があるとカスタマイズの幅は広がりますが、基本機能はマウス操作だけで完結します。

エックスサーバーじゃなくてConoHa WINGでもいい?

どちらも国内大手で性能は同等です。エックスサーバーは「老舗の安定感・サポートの厚さ」、ConoHa WINGは「料金の安さ・若い世代に人気」という違いです。長期運用ならエックスサーバー、コスト重視ならConoHa WINGという選び方になります。

SWELLじゃないとダメ?無料テーマでも大丈夫?

無料テーマ(Cocoon等)でもサイトは作れます。ただし、SWELLは標準でSEO・サイト速度・デザインが最適化されているので、長期的には17,600円の投資価値があります。「とりあえず始めたい」段階ではCocoon、「本気で受注に繋げたい」段階ではSWELLというのが目安です。

ポートフォリオサイトと事業サイトは分けるべき?

独立1〜2年目は1サイトに集約するのがおすすめです。ドメインパワーが分散しないので、SEOで上位を取りやすくなります。事業が拡大して「サービス別にブランディングしたい」段階になってから、サイトを分ける検討をしてもよいと思います。

WordPressクイックスタートで10日間の無料お試しは使える?

使えません。クイックスタートは申し込みと同時に本契約・支払いになる仕組みです(2026年10月時点・公式マニュアル)。まず触って試したい場合は、クイックスタートを使わずに無料お試しで申し込み、あとから手動でWordPressをインストールする方法になります。

サイトを公開してからどれくらいで問い合わせが来る?

SEOからの自然流入で問い合わせが入るまでは、最低3〜6ヶ月かかります。ブログ記事を最低20本以上書いて、Google Search Consoleで掲載順位が上がってきたタイミングが目安です。それまでは、SNS・営業活動と並行して進めるのが現実的です。

まとめ

  1. エックスサーバー契約+独自ドメイン無料取得(10分・初期費用0円=契約期間分のサーバー代を前払い)
  2. WordPress+SWELL(または無料Cocoon)でサイト基盤作成(30分)
  3. プロフィール・実績ページをE-E-A-T重視で構築
  4. 内部リンク設計(サービス↔事例↔ブログ記事の往復構造)
  5. SSL・サイトマップ・GA4/GSC連携などのSEO初期設定

「お金をかけずに無料サービスから始める」より、「最初から月1,000円前後のWordPressで始めて検索流入を育てる」方が、結果的に半年〜1年早く受注に繋がります。私自身、最初の半年を無料サービスに使ってしまった反省も込めて、独立を考えているフリーランスには最初からWordPressをおすすめしています。


関連サービス

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