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Cursor AIの使い方|Web制作が変わった実体験

Cursor AIの使い方|Web制作が変わった実体験

「VS Codeで十分じゃない?」「AIエディタって結局どうなの?」

私もそう思っていました。正直、Cursorを使い始めたのは「話題だから試してみるか」くらいの軽い気持ちだったんですよね。

で、実際にWeb制作の実案件で使ってみたら、��う戻れなくなりました。コーディングのスピードが体感で2倍くらいになるし、「この修正、全ファイルに反映して��みたいな指示が一発で通る。フリーランスとして案件をこなす上で、もう手放せないツールになっています。

この記事では、CursorをWeb制作で実際に使ってわかったことを、導入方法から具体的な活用法まで率直��まとめました。

Cursorとは?VS Codeとの違いをざっくり説明

CursorはVS Codeをベースに作られた「AI搭載コードエディタ」です。見た目はほぼVS Codeと同���なので、VS Codeユーザーならすぐに使い始められます。

ざっくり言うと、VS Codeの使い慣れた操作感はそのままに、AIが「コード書いて」「この部分��して」「エラーの原因教えて」みたいな指示に答えてくれる、という感じです。

VS Codeとの主な違い

機能 VS Code + GitHub Copilot Cursor
コード補完 1行ずつ提案 複数行・ファイル横断で提案
AIチャット Copilot Chat プロジェクト全体を理解したチャット
エージェント機能 限定的 複数ファイルを自動編集・ターミナル実行
デザイン→コード 非対応 画像をドロップしてHTML/CSS生成
拡張機能 VS Code拡張がそのまま使える VS Code拡張がそのまま使える

特にAgent機能が強力で、「このデザインに合わせてヘッダーのHTML/CSSを書いて」と指示すると、複数ファイルをまたいで一括で変更してくれます。これ、手作業でやると30分かかる作業が5分で終わります。

料金プラン(2026年4月時点)

プラン 月額 主な制限
Hobby(無料) $0 コード補完2,000回/月・プレミアムモデル50回/月
Pro $20 $20分のAPI使用量・補完無制限
Pro+ $60 Proの3倍のクレジット

まずは無料のHobbyプランで試してみて、「これは手放せない」と思ったらProに上げる、というのが現実的な使い方です。私は使い始めて3日でProに課金しました。

Web制作で特に���利だった3つの使い方

1. デザインカンプからのコーディング

Cursorのチャットにデザイン画像をドラッグ&ドロップして「このデザインをHTML/CSSで実装して」と指示すると、それなりのコードを出してくれます。もちろん完璧ではないんですが、「ゼロから書く」のと「AIが出したコードを修正する」のでは、スタート地点が全然違います。

特にLP制作で、セ���ションごとにデザイン画像を渡して「レスポンシブ対応でお願い」と追加���るだけで、モバイル表示まで考慮したコードが出てくるのは感動しました。

2. 既存コードの一括修正

「全ペ���ジのフ��ターにこのリンクを追加して」「class名を全部BEM記法に統一して」みたいな、複数ファイルにまたがる修正がAgent機能で一発で���。

フリーランスだと「ちょっとした修正」の積み重ねが意外と時間を食うんですよね。Cursorを使い始めてからは、この手の作業時間が体感で半分以��になりました。

3. エラーの原因調査と修正

「このエラーの原因を教えて」とエラーメッセージを���るだけで、原因の説明と修正コー��を提案してくれます。Stack Overflowを検索して英語の回答を読み解い���…という工程がなくなるので、デバッグのストレスが激減しました。

Cursorを使��上での注意点

便利なツールですが、いくつか気をつけたいことがあります。

AIの出力をそのまま信じない

これは全てのAIツールに言えることですが、Cursorが生成したコードをそのまま本番に使うのは危険です。特にセキュリティに関わる部分(フォーム処理、API連携など)は必ず自分で確認しましょう。私は「AIに書かせる→自分でレビューする→必要���ら修正する」というフローを徹底しています。

無料プランの制限を理解しておく

Hobbyプランはプレミアムモデルのリクエストが月50回。Agent機能は1タスクで5〜10リクエストを消費す��ので、Agent機能を積極的に使うなら月5〜10回程度しか使えません。本格的にWeb制作で使うならProプランが現実的です。

VS Codeの拡張機���との相性

基本的にVS Codeの拡張機能はそのまま使えますが、まれに動作が不安定になるものもあります。使い慣れた拡張機能がある場合は、最初にCursorでも問���なく動くか確認しておくと安心です。

AIをもっと仕事に活かしたいという方へ

CursorのようなAIツールを「自分の仕事にど��組み込むか」を一緒に考えたい方は、生成AIレクチャーという選択肢もあります。

LINEで気軽に相談する(無料)

まとめ:CursorはWeb制作の必須ツールになりつつある

  1. CursorはVS CodeベースのAIエディタ。VS Codeユーザーなら違和感なく使える
  2. デザインからのコーディング、一括修正、デバッグが特に便利
  3. 無料で始めら��るが、本格利用ならPro(月$20)が現実的
  4. AIの出力は必ず自分でレビューすること

コーディングのスピードが上がると���その分「設計を考える時間」や「クライアントとのコミュニケーション」に時間を使えるようになります。フリーランスにとって、これは大きなアドバンテージです。

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